読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミッサーシュミット臨戦態勢

素敵なパートナーシップを築いて、楽しく笑って死ぬことが、最高に幸せだと思ってます(*'▽')

目を背け続けても、いずれ、直視する時が来る。

母との臍の緒 家族のこと

うちの母は、見た目が派手め&お洒落&体が丈夫&話題が豊富&頭の回転が速い&話が面白い人なので、あまり深くお付き合いしない人、また反対に、幼少期から母を知る人にとっては、“社交的で明るくて優しい人”なのです。

 

ところが、私達家族からすると(いや、私だけか??)、基本的に社交の場が嫌いで、人間よりも動物が好きで、お洒落が苦手で、女としての自信が無くて、グイグイ来る人に逆らえなくて境界線を易々と突破される、“芯のしっかりしてない人”なのです。

 

珍しい、と良く言われるのですが、私は、母の学生時代からのお友達数人の方と、たまに、母抜きでお食事をする機会に恵まれてます。

どちらかというと裕福で、家庭に大波乱など無かったような方々が多いので、あまり他人を疑ったり、裏を読んだりしない感じ。

賢い方が多いので、お話していて楽しいし、気分が明るくなります♡

 

ただ…1点だけ、とっても寂しくなることがあります。

それは、

「母は良い人」

って、信じて疑わず、娘である私の傷には、想像が及ばないので、我が家の惨状を話しても、半信半疑なのです(;’∀’)

 

もちろん、理解してくれって言う方が僭越だし、母を好いてくれて、色んな目に遭っても、いつも助けて下さる方ばかり。

実家に居ない私にとっては、本当に心強く、感謝しております。

 

昨日、素敵なビストロで就職のお祝いをして下さった方も、母のお友達で、ありがたいことに、その延長上で、私にも、とっても良くして下さいます♡

但し、学生時代からではありません。

10年ほど前、元々は東京の御出身ですが、ご主人の転勤により、我が地元・福岡に来られた方。

ご縁があって、母とお友達になって頂きました。

 

この方は、ご自身の家庭が、相当な波瀾万丈っぷりで…。

それ故、我が家の惨状を話しても疑いもせず、また、母のことを大切に考えて、冷静に分析した上で、娘である私に、深く同情して下さいます。

上に書いたような、母の本当の姿も、既に見抜いておられましたΣ(゚Д゚)

さすが、というか…前々から感じていましたが、経験値と聡明さが、凡人である我が家の人間とは、桁違いです。

 

困った家族が居ること、そして、それによって被る数々の被害。

ちょっと想像を絶するようなことをする人が身内に居ると、例え一見、何も無いようでも、それは、どうにか取り繕っているからなのです。

 

当事者である私もそうなのですが、つい、体験談を、軽く、面白く話してしまいがちです。

暗くなりたくないし、自分が不幸であるとは、思いたくない。

笑い飛ばせて、逆境を乗り越える強さが無いと、今にも心が壊れてしまいそう。

長い間、嘘でも何でもなく、毎秒毎秒が、鬱と希死念慮との戦いでした。

 

今ようやく、自分の鬱と、家族とのしがらみに真っ向から立ち向かい、今まで、どれほどの労力と時間と心配りを、家族に対してして来たか、それを把握出来つつあります。

 

もちろん、私自身も、凄い努力をしました。

母との臍の緒、本当に頑丈で…今だって、完全には切れていません。

だけど、母を知った上で、母を愛し、母の本当の姿を知り、私の話を疑いなく聞いて下さる方が居られたから、何とか、何とか、まだ第一段階ですけど、脱皮出来たのです。

 

この方は、出会った10年ほど前から、私よりも先に、母の危なさに気が付いておられた…というより、母の為に、家族の為に生き過ぎている私を、本当に心配して下さっていました。

 

「自分第一で生きなさいね」

 

何度となく、その言葉を掛けて下さっていたのに、残念なことに、最近まで、その真意を汲むことが出来ませんでした。

 

これからはもう、自分が辛くて悲しくて、体と心に異常を来たすまで、家族に気持ちを掛けることはないでしょう。

私の心身の不調は、家族に根源があったことに、遅過ぎるとは思いますが、やっと気が付いたからです。

 

肉親でも、血が繋がっていても、情があっても、他人です。

自分を愛するよりも、他人を愛することは、不可能でした。

 

私は、今よりも更に幸せになれます。

これから先、また死にたくなっても、クビになっても、頭がおかしくなっても、きっと大丈夫。

“取り繕う”という行為を止め、“馬鹿な自分を隠す”“恥を晒す”ことを、恐れなくなって来ました。

 

来週から、お仕事なので、色々と考えることもあり、恐れも不安もあって、逃げ出したいなあ、と思います。

だけど、間違いなく、楽しいことも、たくさんあるはずなのです。

だから、そこに目を向けて、心が弾む時間を増やせるように、自分を楽しませてあげられるように、一生懸命、努力しようと思います♡

 

さ、また夕方から、美味しいものを頂いて参りますww

 

今日も、読んで下さって、ありがとうございました(*’▽’)