人の体は、自分を救う装置?
私ミッサーシュミット、犬派です。
昔飼ってた雑種犬が、今でも心の友。
misserschmitt2233.hatenablog.com
地元を離れて暮らしてるので、一緒に居た時間は短いですが、本当に可愛くて、大好きです(現在進行形)。
25歳で体を壊して一旦地元に帰り、頑張ってお金貯めて、28歳で再度上京しました。
その頃から、部屋で1人で居る時、良く、その犬のことを思い出して、エアギターならぬ、”エア犬”をやってます(恥)
友達に話したら、
「止めなよ(;’∀’)」
って言いながら、爆笑されました。
めっちゃ話し掛けるし、撫でる手付きも再現します。
メチャメチャ癒されます。
手触りとか、臭い(昆布的な体臭)とか体温とか思い出して、心があったまります。
最近ハッとΣ(゚Д゚)気が付いたのですが…。
エア犬してる時って、物凄く寂しくて、自分を大切に思えていない時でした。
「ああ、あの子が、”自分が頭に浮かぶ時は危険信号だよ”って、教えてくれてるんだ…やはり名犬過ぎる」
って、感動してます。
人って、気付かない内に、自分の精神のバランスを取る為の装置を、自力で作り上げる力を持ってるみたいです。
うーん、希望が湧いて来た!
実は、昨日の二次面談、ちょっと受け答えしくじっちゃったなあ…って、かなり凹んでたんです。
不採用でも、火曜日には結果連絡を頂くので、凄いソワソワしてます。
受かりたい( ;∀;)
今までで一番行きたいもん。
そこがダメだったら…またちょっと考えよう。
自分をちゃんとケアしながら、仕切り直そうと思います。
毎日毎日綱渡りだけど、昨日も親友が心理学のワークを一緒にやってくれたし、夕飯ご馳走になったし、決して、私は孤独ではない。
既に頑張ってるけど、頑張り過ぎてパンクしないように、何か気持ちを楽にして、リラックスしながらパワーの調整が出来るように、試行錯誤を繰り返してみます♡
今日も読んで下さって、ありがとうございました(*’▽’)