ミッサーシュミット臨戦態勢

モットーは性=生=死。毒な親から精神的自立をして、素敵なパートナーシップを築いて、楽しく笑って死ぬことが、最高に幸せだと思ってます(*'▽')当ブログはリンクフリー。記事のシェア&FacebookやTwitterのフォロー大歓迎💛

私が、愛した、体。

私ミッサーシュミット、基本的に、標準体重より多めの人生を送っております。

 

最近は、健康診断等でも全く問題の無い数値ですが、不登校していた高校時代なんか、肥満もいいところでした(; ・`д・´)

 

母も祖母も、家族にお腹がはち切れんばかりに食事をさせるのが好きだったので、それが習慣になっていました。

いっぱい食べないと嫌な顔をする癖に、いっぱい食べて太っても、それはそれで嫌みを言われる、という、訳の分からない状況に、ずっと身を置いておりました(;’∀’)

 

「お腹がいっぱいになったら、箸を置いていい」

っていうルールを知ったのも、18歳で上京して、1人暮らしを始めてからです。

 

他人にいっぱい食べさせたがる人は、基本的に、とても寂しがり屋で、そして、欲求不満なのだと思います。

嫌なことがあっても、嫌と言えなくて、察して貰えないことを悲しんで、気持ちの捌け口をどこに作れば良いか分からなくて。

 

一番他人から見て、簡単に、

「あ、この人、ちょっとおかしいのかも( ゚Д゚)!」

って分かって貰えるのが、”度を超えた肥満体になること”だと思います。

 

美貌も健康も損なうし、食費も掛かるし、着たい服も着られない。

そしてまた、自分で自分を苦しさの鎖で雁字搦めにして、不幸アピールをする。

 

自分だけが、その不幸の渦に巻き込まれるのが嫌だから、手っ取り早く、家族も道連れにしようとします。

 

自分が腕によりを掛けて、大量に作ったもの。

それは、即ち“愛情”や“構って欲しい”という気持ちの代替品なので、それを、要らないと言われるのが怖いのかもしれません。

 

因みに私の祖父は、生涯肥満とは無縁のスレンダー体質で、食べたいものを、食べたい量だけ、食べたい時に食べる人でした。

幾ら祖母が食べろ食べろと勧めても、気が向かない限り、手を付けないし、要らなければ残しました。

 

祖母には、祖父と結婚する前、恋愛関係にあった男性が居ました。

時代が時代なので、今のように、体の関係があったかは分からないけど、正直、逃げるように、妥協で、祖父と結婚したのだろうと思います。

 

愛で結びついた訳ではなく、世の習い、常識だからと、自分の欲求も意見も載せずに、流されるようにした選択。

もちろん、祖母の時代の結婚は、これが普通だと思いますし、例えお見合い結婚であっても、とてもラブラブになる人も居ます。

 

幼少期に父親を亡くし、母親が苦心惨憺して、女手一つで、とても甘やかされて育った祖父。

裕福な元庄屋の家系に生まれ、地元では名士である父親を持ち、注目されながら育った、それなりの美貌を誇っていた祖母。

 

2人は別に、悪人ではないし、話も面白いし、その当時にしては学歴もあって、頭も良い。

だけど、どちらも、常に自分のことしか考えられず、相手と意見を磨り合わせようという気がありませんでした。

 

祖父は、自分と結婚する前に、祖母には好きな男性が居たことを知っていました。

 何も感じていないようでしたが、本当のところは分かりません。

 

祖父の家は自営業だったので、自分の母親と、妻である私の祖母がその経営に携わり、自分は外勤めをしていました。

 

基本的に凄いマザコンで、他人に興味をあまり持たず、常に上から目線だけど、穏やかな物腰で、他人様から見たら、家庭的で良い旦那さん&父親に見えていた人でした。

 

この祖父が、私に性的トラウマを植え付けました。

misserschmitt2233.hatenablog.com

 

その当時、祖父は還暦前だったと思います。

もう、祖父母の間にセックスは無かったと思います。

 

母親に甘やかされ、男性性を剥奪されるように育ち、妻として迎えた女性は、自分を不甲斐なく感じ、頼っているようで、内心は下に見ているような、所謂、可愛い女として、接しては来なかった。

 

誰が悪いとか、非があるとか、そういうお話ではないけれど。

もし、この中の、誰か1人でも、自分の性とか、欲しい愛情とか、そういうものについて、ちゃんと考えて、意見を口に出せていたら、と思うのです。

 

祖母は長い間、一族の中で、一番の肥満体で、まるで球のような体でした。

数年前、祖父が痴呆で、ホームや病院に入るようになってから、少しずつ脂肪は落ちて来ましたが、やはり今も、肥満と呼ぶに相応しい体型です。

 

性の部分が満たされないと、食欲に走り、そして、とても怒りっぽくなる。

父と結婚していた頃の母もそうだし、彼氏と別れた時の妹もそうだし、ずっとステディが居ない私にも、その傾向があります。

 

祖父にお風呂場で必要に体を触られた時、私は性徴期で、胸が膨らみ始めたところでした。

だからずっと、男性に胸を触られることが嫌いで、胸を愛撫されて気持ち良いと感じることに、抵抗と罪悪感がありました。

 

その癖、ガリガリに痩せて、体から脂肪を削ぎ落として…という気にはなれなかった。

何故なら、この胸が無いと、男性に興味を持って貰えないのではないか?という恐れがあったからです。

 

祖母や母は、人並み以上に胸が豊かで、私はそれ程ではないけれど、それなりにボリュームのある方です。

実際、男性にそう言われるし、嬉しそうな顔をする人も居ます。

 

傷付いたはずの出来事なのに、その部分で、また間違った形で愛情を得ようとする。

決して、心に良い訳が無いのに。

 

だから、トラウマと言うのは怖いのだ、と、身をもって感じます。

 

太っていようが、胸が小さかろうが大きかろうが、そんなことはどうでもいい。

他人から興味を持って貰って、認めて貰う為に、自分の人生があるんじゃない。

気持ち良いこと、心地良いことをちゃんと知って、それを伝えればいい。

 

自分を愛し、自分を生きること、というのは、とても勇気が要ることです。

だからこそ、それをやり切った自分を、更に大切に感じられるのでしょう。

 

痩せたい、と長年思いつつ、どうしても出来なかった。

お酒や、食べることが好きだから仕方ない、という気持ちもありました。

 

格別スタイルが良い訳ではないし、脂肪はたくさんついている。

骨も頑丈で、筋肉もそれなりにある。

肌が綺麗と褒められるし、色気があると言って貰える。

 

不完全で、堂々とお見せ出来るような体ではありませんが、私は最近、自分の体を愛しいと思います。

辛い時、悲しい時、死にたいと思った時、全て、この体で乗り越えて来ました。

 

男性によって傷付き、目を覆いたくなるほど、自分の体を憎んだこともあります。

だけど本当は、その時も、愛してあげたかった。

 

これからようやく、それが出来るのだろう、と、思っています。

 

どんな人と出会い、どんな触れられ方をするのかは分かりません。

勇気と誇りを持って、ちゃんと、自分の体を、大切に扱って貰えるような、そんな女になります。

 

本能と直結した欲望だからこそ、食欲も、性欲も、睡眠欲も、大切に、丁重に取り扱っていこうと思います。

 

以上、長くなりましたが、私ミッサーシュミットの決意表明でした♡

読んで頂いて、ありがとうございます(*'▽')

 

 

【ミッサーシュミット、20代まで小説家志望でした♡( *´艸`)】

misserschmitt2323.hatenablog.com              ※微かにエロいお話も連載中♡