|д゚)当たり前のことを偉そうに言ってる…
小さい頃から割と最近まで、小説家になりたいなって思ってたんです。
「辛くて苦しくてたまらなくて、死にたいって思ってる人が、私の小説を読んでる間だけは、死ぬことを忘れてくれたらいいなあ」
そんな夢を抱いていました。
でもね、そんなのね、自分が満たされてから見る夢だって、今は思います。
“誰かを助けてあげたい”“誰かを救ってあげたい”って思う内は、自分がそうして欲しいんです。
その癖、さも自分の方が偉いみたいに、優位に立ちたがって、感謝も欲しがる…誰も突っ込んでくれない、激スベリの笑えない1人漫談です( ゚Д゚;;
ちゃんと自分を愛で満たせて、人にあげられるくらいたくさん循環出来る人は、絶対に“教えたがり”になんてならない。
「私はこうしたら幸せになってるんで、良かったらあなたも試してみてね♡」
ってスタンスで居るんじゃないかと思います。
ちょっと今は休憩中だけど、また流れが来たら、何か書きたいな。
【追記】20代で書いた小説を載せるサイト、作っちゃいました( *´艸`)